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魚住日記

ロードバイクFELT F75に乗りながら、ヴィッセルを応援したり、漫画読んだり、ゲームしたり、写真撮ったりするブログ

2016年J1 3節 ヴィッセル神戸vsFC東京 所感と評価

ヴィッセル神戸

案の定仕事が終わらず現地に駆けつけることはできませんでした・・・
帰宅してからスカパーでの観戦。
実況が倉敷さんで非常に楽しく視聴できました。
神戸ホーム時のあの実況解説コンビも人を不快にさせない姿勢というのを見習ってほしいですね。

 

試合結果

神戸:0
東京:1 (88') 阿部 拓馬

 

負けたことも悔しいですが、それ以前にお互いが超守備的な意識で試合を進めていたので退屈な試合でした。
まぁ、お互いの守備がきっちりはまっていたということなので両監督からしたら想定どおりでしょうし
守備のおもしろさが分かるサポーターの方からしたら締まった好ゲームで見応えのある試合だったでしょう。
僕はアホなのであまりにもチャンスが少ないと眠くなってきます。

 

FC東京の守備は見事でしたね。
きっちりブロックを作って、レアンドロや千真にボールが入った瞬間に複数人でプレッシャーをかけていました。
前がキープできないので攻撃が停滞してバックパスが増えるという、開幕戦で見たことのある風景が展開されていました。
開幕戦と違うところを言えば、神戸の守備もしっかり組まれていたのでFC東京にもチャンスはあまり無かったということですね。


まぁそうこうしてる間に耐え切れなくなって1点を入れられてしまったと・・・
阿部選手は上下動も激しくて攻守ともに効いていましたね。

うーん・・・
ネルシーニョ監督のコメントにもありましたが、アウェイで勝ち点1を取って帰るというのが目標だったようですが
途中でペドロを入れたのは失敗だったかもしれないですね。
あまり守備の得意でないペドロが入ったことで全体的な守備力が落ちたということと、選手たちには「攻撃に重きを置いていけ!」という指令に感じると思うので。
個人的にはペドロではなくケージローを先に入れていれば何か動きが起きていたんじゃないかな?と思います。
まぁ後からやから好き勝手言えるのですが。

 

良かったところ

けーじろーの復帰

前節と続いて途中出場とはいえ2試合目の出場です。
コンディションは徐々に上向きになってきているのではないかと思います。
この人のプレーが今神戸に求められているものだと思いますね。
あの我武者羅なプレーを早く先発で見てみたいです。

 

組織的な守備

まぁ1点取られてしまいましたが、それまではそこそこ抑え込めていたのではないかな?と思います。
GK-CB-アンカーのセンターラインが安定すれば、守備ももっと安定するはずなので
ここの連携UPを期待しています。

 

もうちょっと頑張って欲しいところ

攻撃でのアクセントと勝負する姿勢

実況の倉敷さんも「やんちゃなことをしてほしいですね。それができるのは石津選手だと思います」と話されていた通り
がっちり固められた状態でミスをしてでも勝負をするという姿勢を見せてほしいですね。
レアンドロも千真も要注意ということで非常に厳しいマークにあっているので、石津やそれこそ朝陽の勝負する姿勢が求められていると思います。
あとはワンタッチプレーや、3人目の連動する動きが皆無に近いのも気になりますね。

 

中盤からの組み立て

きっちり守備を固められてしまうと村松や前田ではパスで前への突破口を開くのは厳しくなります。
(本当は前田にはできるようになってほしいのですが・・・)
相手チームからすれば藤田さえ抑えてしまえば、前線が停滞することがわかっているので非常に守りやすい状態になると思います。
そうしてるうちにイライラしたレアンドロが降りてきてしまって前線の枚数が減るという悪循環に・・・

 

この部分は早急に手を入れてほしい部分ですが、ほんまにびっくりするぐらい手詰まりな部分でもあり・・・
(今からパス出しのできる選手獲得も難しいですし、既存選手が急に成長するとも思えないし・・・)
もやもやしますなぁ。

 

最後に

これで引いて守られると何もできないというのが露呈してしまいました。

他チームも同じ戦術で対応してくるでしょう。
このまま対応できずにシーズンが終了するのか、引いた相手にも遅攻で点を取れるようになるか、それによって今シーズンの明暗を分けそうですね。

次節はガンバ戦です。
ガンバは守備陣の怪我人が多いですし、攻撃的に出てきてくるのでスペースも生まれるでしょう。
ボコボコにされるか、もしくは乱打戦になるか。
後者になることを期待しておこうと思います。